プログラミング教室子供パソコン教室の日常

kidsプログラミング、みんな本当にがんばっています!

kidsプログラミング 名張桔梗が丘教室として開校して半年。

様々なコロナウイルス感染防止対策をしつつ、子供達と楽しい時間を過ごしています。

kidsプログラミング_授業風景

高学年チームさんの成長は目を見張るものがあります!
子供達の柔らか頭と吸収力はすごいものです。

開講当初は男の子が中心でしたが、最近は女の子も、また小学1年生のかわいいお友達も頑張ってくれています。

小学1年生の子は、プログラミングはもちろん、お母さんと離れての習い事も初めて。
周りを見渡してみても、自分と同じ年頃のお友達も見当たらないし・・・少し窓の外を気にしていましたが、それもはじめだけ。
授業が始まると、集中してプログラミング作品作りに没頭してくれました。固かった表情も次第に柔らかくなり、笑い声も出てくるようになって、最近習ったばかりのカタカナもスラスラと音読をしながら、一生懸命テキストを読みながら頑張ってくれました。

お迎えに来てくれたお母さんに作品も見てもらうことができて、とても嬉しそう。

でもきっと、一番不安だったのはお母さんだったことでしょうね。レッスンの間の1時間はさぞヤキモキされたことと思っています。

当校のスタッフは、職業訓練校でWEBプログラミング等の授業も担当している講師から、既に社会人になった息子を持っている講師もおりますので、安心してお子様をお預けいただければと思います。

月に2回のレッスンですが、私は長さではないと思っています。
3密にならないよう徹底しつつ、ですがレッスンは濃密で充実した時間を過ごしてもらえるよう、子供達のひらめき、発想力を大切に、興味、知経、知識を広げ、深めていってほしいと思っています。

ちなみに、写真の右上は教室にいる「メダカ」ちゃんたち。増えに増えて、今は鉢も3つ(笑)
子供達が来てくれた日はメダカちゃんもご飯をたくさんもらえるので、きっと土曜日は「なんだか今日はお腹がいっぱいだなぁ」と、不思議に感じていると思います。