この冬休み。
ひとつ大きなチャレンジに挑んでくれたEくん。
パソコンが大好き。
プログラミングって楽しそう!と教室に来てくれたのは2月でした。
たったひとりで受講してくれていた春。
お友達がひとり、またひとりと増えてきた夏から秋。
そしてこの冬。
「ジュニア・プログラミング検定」にチャレンジ!
見事、満点!100点で合格をしてくれました!
試験直前はこちらにも伝わってくる緊張感。
学校のテストとは違う、検定試験という大きなチャレンジ。
普段ならなんてことない操作も「検定試験」ともなると大きな壁になるでしょうが、持ち前の粘り強さとひたむきな努力の結果が100点満点という結果に結びついてくれました。
「ゲームを作る」=「ただ楽しい」だけじゃない。
本当の楽しさは、トライ&エラーを繰り返し、悩んで、挑戦して、成功すること。そしてまた課題が出てきて、それに挑むこと。
Eくんのがんばりは、今一緒に勉強している他のお友達にも刺激を与えたことでしょう。
「次の級にもチャレンジしたい!」と、またひとつ目標ができました。
Eくんなら、絶対できるよ!
みんなもできる!
ひとりひとり、みんな個性の光る子達。
みんな一緒に楽しくがんばろうね!
Eくん、本当によくがんばりました!
本当に本当に、合格おめでとう!
先生たちも、とっても嬉しいです。
がんばってくれて、ありがとう。