お久しぶりの投稿です。
早いもので、3月も終わり。卒業式の様子など情報があちこちから届き、会社は年度末。
節目、区切りとなる3月末。変化を前に心も体もお金も慌ただしくなりますね(笑)
さて、私ごと。
大学生の我が娘は、医療従事者を目指し目下勉強中。
ただ、昨日はなんだかとてもしょんぼりとしているので理由を尋ねると、
全国模擬試験の結果が芳しくなかったらしく、
「結構勉強したからもっとできると思っていたのに。」と・・・
どれどれ?成績を見てみると、
ん??この時期でこの点数。それほど悪くはないと思うけど、なぜにそう感じたの?
娘が意識していたのは、点数と校内順位。
これまで学校の成績などは「相対評価」集団の成績を基準に個々の成績を割り出す方式。
でも、娘が目指す資格を得るための国家資格試験は、あらかじめ定められている合格点を超えれば合格できる「絶対評価」
長らく相対評価を浴びてきた娘としては、絶対評価というものがどうもピンと来なかったようです。
これまでの慣習というものは、認知を歪ませます。
そこからわかったこと。
・見るべき数字が違うこと
・細かい数字を解読すること(数値の幅を知る)
・その上で自分の立ち位置を知ること
さぁ、ここで出番はExcelです!
「その数字、Excelでグラフにしてごらん」
前回の点数と今回の点数との比較は棒グラフ、
どのくらい伸びているのかを分析するために折れ線グラフ、
各科目ごとの配分をレーダーチャートで。
これだけ分析をすれば、自ずと今後自分が何をすべきかが見えてくる。
なによりも、これまでコツコツと勉強をしてきた自分の頑張り、ちゃんと数字が教えてくれているね。
全科目右肩上がり!だから大丈夫、まだまだ伸びるよ!
娘の表情がパーッと明るくなりました。
さて、私がここで言いたいこと。
それは、
Excelの操作ができればそれで良い、わけじゃない!
Excelを操作して数字の分析ができなければ意味が無い!
わけです。
目の前の数字を間違いなく捉えて分析をする力を身に付ける。
そしてExcelは、その数字を効率よく見やすくわかりやすく「今」を教えてくれます。
もっとすごいのは、「未来」を予測してくれます。
先が見えると、心が元気になるんです。
「Excelでグラフなんて勉強してもどうせ使わないから・・・」
それはとてももったいない!を通り越して、何か大切なことを見過ごしているかもしれませんね。