三重・滋賀の公共職業訓練
まなびとステーションは、三重県(名張・伊賀)と滋賀県(栗東)で公共職業訓練の実施校として訓練を行っています。各地域のハローワークと連携し、お仕事を探している方・転職を希望する方に向けて、パソコンや事務の実務スキルを身につける訓練を実施しています。
現在募集中のコース・説明会
現在、受講生を募集しているコースです。各コースの開講日・説明会の日程・お申し込み方法は、記事をご覧ください。
お申し込みは、お住まいの地域のハローワーク(職業訓練窓口)で受け付けています。
【受講生募集】オフィスビジネス科(2月25日開講)
まなびとステーション上野で公共職業訓練「オフィスビジネス科」の受講生を募集しています。訓練期間は2月25日(木)〜5月24日(月)。定員15。申込締切は1月27日(水)。訓練内容や説明会の日程をご案内します。
就職支援と実績
まなびとステーションの職業訓練では、
数多くの就職先・実習先の実績があります。
応募先選びから履歴書・職務経歴書の作成、模擬面接まで、講師が一人ひとりの就職活動をサポートします。修了生の就職先・実習先は一覧でご覧いただけます。
職業訓練
申込手順
三重県の公共職業訓練(委託訓練)の一般的な流れです。滋賀県のコースや求職者支援訓練では流れが異なる場合があります。日程や詳しい流れは、上の「現在募集中のコース・説明会」の各記事をご覧ください。
1.ハローワークで相談
お住まいの地域のハローワークで求職の申込みをし、職業訓練を受けたいことを相談します。
2.ハローワーク説明会に参加
ハローワークで訓練校が行う説明会に参加して、訓練の内容や会場についてご相談いただけます。参加は自由ですが、おすすめです。
3.受講の申込み
申込締切までに、ハローワークで受講を申し込みます。
4.能力開発説明会(選考)
訓練会場で、申込書類の記入・適性検査・面談を行います。
5.入校の通知・入校手続き
入校のご案内が届きましたら、入校手続きの日にお越しください。訓練が始まります。
よくある質問
職業訓練についてよくいただくご質問をまとめました。公共職業訓練の制度は、国(厚生労働省)や県の基準にもとづいています。給付金や雇用保険の扱いは一人ひとりの状況によって異なりますので、詳しくはお住まいの地域のハローワークでご確認ください。
受講料はかかりますか?
受講料は無料です。
ただし、テキスト代(教材費)、資格試験の検定料、通学の交通費などは自己負担となります。教材費の金額はコースごとに異なりますので、各コースの募集記事でご確認ください。
どんな人が受講できますか?
ハローワークで求職の申込みをし、職業訓練の受講が就職に必要とハローワークに認められた方(受講指示・受講推薦・支援指示を受けた方)が対象です。幅広い年代の方が受講されています(コースによって年齢などの条件がある場合があります)。
現在お勤めの方は、原則として訓練開始日の前日までに離職している必要があります。在学中の学生の方は対象外です。
申し込みはどこでしますか?
お住まいの地域を管轄するハローワークの職業訓練窓口で、募集期間内にお申し込みください。まなびとステーションでは申込みの受付は行っていませんが、訓練の内容についてのご質問はお気軽にお問い合わせください。
申込み後は、次の説明会への参加が必要です。
- 三重県のコース:訓練会場で行う「能力開発説明会」(日程のうちいずれか1回)
- 滋賀県のコース:県が行う「受講ガイダンス」(遅刻・欠席すると辞退の扱いになります)
選考はありますか?
あります。県の基準にもとづいて選考が行われ、結果は文書で通知されます。
- 三重県(3か月コース):能力開発説明会の当日に、調査票の記入、個別面談、職業適性検査を行います(約2時間30分)。
- 滋賀県:受講ガイダンスの当日に面接を行います。
応募者が定員に満たない場合でも、受講できないことがあります。また、応募者が一定数に満たない場合は、訓練が中止になることがあります。
失業手当(雇用保険の基本手当)を受けながら通えますか?
はい。ハローワークから「受講指示」を受けて受講する場合、訓練期間中も基本手当が支給され、あわせて次の手当が支給されます。
- 受講手当:訓練を受けた日1日につき500円(上限40日分・20,000円)
- 通所手当:通学の交通費(月42,500円まで)
また、受講開始時に一定の支給残日数があれば、訓練の途中で給付日数が終わっても、訓練の終了日まで基本手当が延長されます(訓練延長給付)。自己都合退職などで給付制限期間中の方も、受講指示を受けて訓練を始めると給付制限が解除されます。
ご自身が対象になるかは、必ずハローワークでご確認ください。
雇用保険を受けられない場合、生活の支援はありますか?
一定の要件を満たす方は、訓練期間中に「職業訓練受講給付金」(月10万円+通所手当)を受けられます。主な要件は次のとおりです。
- 本人の収入が月8万円以下
- 世帯全体の収入が月30万円以下
- 世帯全体の金融資産が300万円以下
- 現在住んでいる所以外に土地・建物を持っていない
- 訓練をすべて出席している(やむを得ない理由の欠席を除く)
- 同じ世帯に同時に給付金を受けている人がいない
- 過去6年以内に給付金を受けていない
公共職業訓練(委託訓練)の受講でも対象になります。詳しくはハローワークでご相談ください。
パソコンが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。マウスやキーボードの操作などの基本から、順番に学んでいきます。講師が一人ひとりの進み具合を見ながら進めますので、パソコンに慣れていない方や、久しぶりに学び直す方も安心してご参加ください。
なお、職業訓練は決まった期間で一定の内容を学ぶため、授業の復習や練習に取り組んでいただくことも大切です。
訓練の時間と期間を教えてください。
コースによって異なりますが、主に平日の9:20〜16:00ごろで、期間は3〜4か月程度です。訓練日や時間割は、各コースの募集記事や県の募集案内でご確認ください。
分類別のご質問
費用、お申し込み、給付金、訓練中のこと、就職支援について、分類ごとにご質問をまとめています。
費用について
テキスト代はいつ支払いますか?途中でやめた場合は返金されますか?
テキスト代(教材費)は、訓練の開始前後に訓練会場へお支払いいただきます(時期はコースによって異なります)。入校の手続き後に辞退された場合や、訓練の途中で退校された場合も、原則として返金はできません。
テキスト代以外にかかる費用はありますか?
資格試験を受ける場合の検定料、通学の交通費(手当の対象にならない場合)などがかかります。また、コースによっては、訓練中のけがなどに備える保険への加入(自己負担)が必要です。
交通費は支給されますか?
雇用保険の受講指示を受けた方や、職業訓練受講給付金を受ける方は、通所手当(月42,500円まで)の対象になります。金額は通学の方法や距離によって決まります。それ以外の方は自己負担となります。詳しくはハローワークでご確認ください。
対象・お申し込みについて
以前に職業訓練を受けたことがあっても申し込めますか?
受講できるかどうかは、前回の受講時期などによって異なります。再受講の条件は、お住まいの地域のハローワークにお尋ねください。
働きながら受講できますか?
職業訓練は、仕事を探している方が就職するための制度です。原則として、訓練開始日の前日までに離職している必要があります。短時間のアルバイトなどをされている方は、受講できるかどうか事前にハローワークへご相談ください。
説明会には必ず参加しなければいけませんか?
三重県のコースの「能力開発説明会」、滋賀県のコースの「受講ガイダンス」は、選考をかねているため参加が必要です。日程は各コースの募集記事でお知らせしています。滋賀県の受講ガイダンスは、遅刻(10分以上)や欠席をすると辞退の扱いになりますのでご注意ください。
合否はいつわかりますか?
選考の結果は、県(訓練の実施機関)から文書で通知されます。発送の時期はコースごとに募集案内に記載されています。
障害のある方やひとり親家庭の方向けの訓練はありますか?
三重県・滋賀県では、障害のある方を対象とした委託訓練も実施されています。滋賀県では、一部のコースに母子家庭の母等の優先枠があります。対象となるコースや手続きは、お住まいの地域のハローワークでご相談ください。
給付金・雇用保険について
自己都合で退職しました。訓練を受けると何か変わりますか?
2025年4月1日以降に正当な理由なく自己都合で退職した場合、基本手当の給付制限期間は原則1か月です(過去5年間に一定回数以上の自己都合退職がある場合などは3か月)。受講指示を受けて公共職業訓練を始めると、残りの給付制限は解除されます。また、離職期間中や離職日前1年以内に教育訓練を受けた場合などにも解除される制度があります。くわしくはハローワークでご確認ください。
給付金を受けるには、休まず通う必要がありますか?
職業訓練受講給付金は、原則として訓練をすべて出席していることが条件です。病気や家族の看護など、やむを得ない理由で欠席した場合は証明書類の提出が必要で、その場合でも8割以上の出席が求められます。
訓練中にアルバイトをしてもよいですか?
雇用保険を受けている方は、働いた日や収入を必ずハローワークに申告する必要があり、手当が減ったり支給されなかったりする場合があります。職業訓練受講給付金を受ける方は、本人の収入が月8万円以下であることが条件です。訓練に支障が出ない範囲かどうかも含めて、事前にハローワークへご相談ください。
訓練中のことについて
休んだり遅刻したりするとどうなりますか?
修了するには、訓練時間のおおむね8割以上の出席が必要です(県の基準によります)。欠席・遅刻・早退をする場合は、必ず事前に訓練会場へご連絡ください。給付金や手当を受けている方は、欠席によって支給額に影響が出ることがあります。
車で通えますか?
訓練会場によって異なります。
- 三重(まなびとステーション上野):無料の駐車場を受講生の人数分ご用意しています。
- 滋賀(まなびとステーション滋賀本校):駐車場は予約制・有料です。最新の料金は滋賀本校(077-514-8330)へお問い合わせください。
なお、滋賀県が行う受講ガイダンスの会場へは、公共交通機関でお越しください。
子どもを預けて受講できますか?
県が実施する託児サービス付きの訓練は、一部のコースに限られます(三重県では令和8年度は北勢地区のコースのみ)。託児サービスの有無は、各コースの募集案内でご確認ください。
訓練で使うパソコンは自分で用意する必要がありますか?
訓練で使うパソコンは、会場でご用意します。ご自身で持ってくる必要はありません。
自宅にパソコンがなくても受講できますか?
はい、ご自宅にパソコンをお持ちでなくても受講できます。ご自宅で復習や練習をしたい方には、パソコンの貸し出し(レンタル)も行っています(有料・台数に限りがあります)。くわしくは訓練会場へお問い合わせください。
就職支援について
訓練中も就職活動はできますか?
はい。訓練中から、キャリアコンサルティング、応募書類(履歴書・職務経歴書)の作成、模擬面接などで就職活動をサポートします。ハローワークとも連携して進めます。
訓練の途中で就職が決まったらどうなりますか?
就職が決まった場合は、就職を優先して訓練を途中で退校することになります(就職による退校)。採用が決まりそうなときは、早めに講師やスタッフにご相談ください。
修了後もサポートはありますか?
修了後も就職に向けた相談をお受けしています。就職が決まった方には、就職状況の報告をお願いしています(県への報告に使います)。
公共職業訓練と求職者支援訓練は何が違いますか?
公共職業訓練(委託訓練)は、主に雇用保険を受けている方を対象に、県が民間の訓練機関に委託して行う訓練です。求職者支援訓練は、主に雇用保険を受けられない方を対象に、国(高齢・障害・求職者雇用支援機構)の認定を受けた民間機関が行う訓練です。どちらも、要件を満たせば職業訓練受講給付金を受けながら受講できます。
お問い合わせ
各種お申込み・ご相談など
申込相談・手続き
訓練を受講すべきかどうするか迷ったり、個別説明を予約したり、申込手続きを行いたい場合は、お住まいの地域を管轄するハローワークの職業訓練窓口へお気軽にご相談ください(名張市・伊賀市の方はハローワーク伊賀)。
【お電話のみの受付】
0595-21-3221
指導・支援内容
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